【自己紹介】キャリアアップ、そして老後


あらためてこれまでの人生を振り返ると、
いつも「年代」を意識しながら人生を考えてきたと思う。

20代はSEとして、経験、技術力を高めることで収入をどんどん上げてやろう!
という野心が強く、

あえて大手企業は選ばずに経験を積ませてくれる現場を求めて
ガムシャラに仕事や勉強をしてきた。

30代になると、更に上を目指すためには技術だけでなく、
管理能力や提案力が必要だと考え、

大手IT企業に転職。

これまで通り技術者としてのスキル向上は意識しながらも、
会社の中で「出世する」という意識が自然と出てきた。

そして現在の40代となり、その先の未来を考えた時、

自然に頭に思い浮かんだのは仕事のことではなく「老後」だった。

「老後」といっても自分が年老いた姿をイメージをしてるのではなく、
「これから死ぬまでの人生」と言った方が近いかもしれない。

2015年の日本人男性の平均寿命が80.79歳、

私が現在41歳なので平均から考えるとすでに人生の半分を過ぎている。

まだまだ人生半分あるという見方もできるが、
「老い」というものがあるので、これからできることの選択肢は減っていくだろう。

ではそんな中で、40代、50代をどう生きるのか、

どうしたら、死ぬ時に「後悔のない人生だった」と言えるのか、

大げさかもしれないが、そのように強く考えるようになった。

では、私は今何をしたくて、今後どういう人生を歩んでいきたいのか?

いろいろな自己啓発本を読みあさりつつ、自問自答を繰り返した結果、
とても多くの「自分のやりたい事」がリストアップされてしまい、
少し混乱してしまった。

では、それを全部やれば私は満足なのだろうか?

いや違う、私はただ日々「ワクワク」するような生活を続けていきたい、
それだけなんだ。

それは「老後の生活」はこうありたい。という限定的な考えではなく、
「現在」も「老後」も関係なく、常にワクワクできているような生活を送りたい。
という、シンプルな願望だけであることに気づいた。

もちろん、現在と老後ではできることが異なるかもしれないが、

その時に自分がワクワクすることを「できる範囲」で選択すればいい。

その「できる範囲」が広ければ広いだけ「ワクワク」した生活をおくることができる。
と思っている。

そのために、今の40代の自分が、何をするべきなのか、したいのか、

少なくとも定年まで会社員として毎日遅くまで働く生活を続けることに
そのワクワクする生活が待ってるとは思えなかった。

仕事が嫌、忙しいのが嫌というわけではなく、

自分のやりたい事を常に自分の意志で選択することができる。

「時間の自由」「お金の自由」がほしい。

私のネットビジネスでの起業は
そんな願望が強くなった結果、私が選んだ40代の道である。